新型コロナワクチン よくある質問集(FAQs)

明大前皮フ科職員が選んだ、皆様からの「よくある質問」をまとめました。

 

Q1       「ワクチンの予約は電話でできますか?」「「ネットだと埋まっているようですが電話では予約できないですか?」「世田谷区に住んでいないのですか接種できますか?」

A1   せっかくお電話をいただいて申し訳ないのですが、受付では、予約受付を一切おこなっておりません。またワクチン接種に関する様々な質問のお答えをクリニックホームページに掲載しておりますので是非ご覧ください(このページのことです)。世田谷区の接種券をお持ちでない方は、住所地外接種届を申請、受理されてから予約をお取りください。

 

Q2       「1回目接種済で、2回目のみ接種可能ですか?」「ワクチンの2回目だけを接種できますか?」

A2       通常、予約をしていただく枠は、1回目の予約枠です。2回目だけの方は予約しないでください。なお、キャンセル枠がでますと2回目だけ、または1回目だけの方を追加募集することがあります。こちらはクリニックホームページ(ブログ) にて募集をしますので頻回にブログをご覧いただければ幸いです。

 

Q3       「ネット予約したのですが、確認してもらえますか?」「1回目をネット予約したのですが、2回目は自動的に予約されていますか?」

A3       Q2と類似の質問です。ご質問の意図はお察しします。EPARKでメール返信を希望されますと、取得された予約情報が通知されますのでご利用ください。「メールを希望しない」設定を選択された方には通知されないようです。

 

Q4       「予約のオープン(更新)は、何日頃、あるいは何時頃の予定ですか?」「次の新規予約はいつになりますか?」「新規予約の開始は毎週何曜日とか決まっているのですか?」「現時点で日時が選べないってことはもう空きがないという意味ですか?」

A4       すべて「いつ予約枠が開くのか?」というご質問です。おそらくこの質問が一番多いのだと思われます。毎週何曜日何時に開くことを公表できればよいのですが、現時点で実現するのは運営上難しいために不定期となっております。

 

Q5   「ワクチンは届いているのですか?」「ワクチンは足りなくなっていませんか?」「ワクチン不足で予約がキャンセルになることはありませんか?」

A5   ワクチン供給に関するご質問ですね。一時大変多い質問でした。今はやや下火になった質問です。実際、世田谷区では個別接種への供給量の上限が半分になりました。そこで当院では8月後半から予約枠を減らさざろうえませんでした。しかし、必ずワクチンがクリニックに届いてから予約枠を開けておりますので、予期せぬことが起こらない限りはワクチン不足で予約がキャンセルになることはありませんのでご安心ください。

 

Q6   「ワクチン接種はいつまで継続するのですか?」「接種予約枠はいつが最終ですか?」(今後増加すると予想されるご質問)

A6   世田谷区役所の方針で、8月中旬から集団接種がメインとなり、個人接種へのワクチン供給が減少します。当院では9月前半で1回目募集(同時に2回目も取得)を終了の予定です。2回目が10月になる方がわずかにおられますが、当院で1回目を済まされた方となる予定です。

 

次からは電話というより、接種のため来院された方から多かったご質問です。

Q7       「ワクチンをうつ日は食事をとらないで来た方がいいですか?」

A7        ワクチンは採血ではないので空腹時の接種を必要としません。むしろ迷走神経緊張を避けるために、適量の食事、水分補給をお願いしております。特に午前中の予約の方は是非お願いします。

 

Q8       「ワクチンをうった日にお酒を飲んでもいいですか?」

「ワクチンをうった日にお風呂に入ってもいいですか?」

「ワクチンをうった日にジムに行ってもいいですか?」

A8       ワクチン接種の2時間以内は運動、入浴は避けていただいています。自転車でお越しの方も運動に相当する距離や坂道はお気を付けください。飲酒は運動に準じますので避けましょう。

 

Q9       「ワクチンを接種した部位は揉んだ方がよいてすか?」

A9       最近のガイドライン(予防接種に関するQ&A2020)には、『以前は接種後に接種部位を揉んでいましたが、免疫獲得への影響に差がないこと、強く揉むと皮下出血をきたすことがあることから、近年はあまり推奨されていません軽く圧迫する程度にとどめておけばよいとされています』とのみ記載されています。

『以前』は、接種時に揉むことを推奨していたようですが、現在は揉まないことを推奨しているといえます。

 

Q10     「解熱鎮痛剤は事前に買っておいた方がいいですか?」「解熱鎮痛剤はロキソニンやバファリンでも大丈夫ですか」「解熱鎮痛剤は痛みや熱が出る前からのんでもいいですか?」「カロナールは子供用のものをのんでもいいですか?」

A10      解熱鎮痛剤は副反応として頻度の高い、倦怠感、発熱、注射部位の腫脹などに有効です。非ステロイド系消炎薬であるロキソプロフェン(ロキソニン)や、バッファリン、イブなどやアセトアミノフェン(カロナール)が市販で入手可能です。購入する際に1日内服量などを薬剤師さんから説明していただきましょう。当院では、接種当日に限りカロナール500mg(または300mg)4錠を1セットとして自費で販売しております。効き目はおおむね2時間なので早めに飲みすぎても効果が短くなってしまいます。発熱する前に倦怠感や注射部位の腫脹が出現すれば、内服してもよいでしょう。腎機能が低い人や子供は成人よりも少量の内服をお勧めします。逆に子供用は成人よりも用量が少ないので効き目が弱くなります。もちろん薬剤アレルギーの既往がある薬剤は内服できません。

 

Q11     当院の接種対象者について(これまでと変わりませんがまとめます)

A11      ①16歳以上(20歳未満の方には保護者の付き添いが必要です)*

②世田谷区に住民票のある方(なしの方は住所地外接種届が必要です)

③妊娠や授乳中の制限はありません

④付き添いは接種者1名につき1名までです。未成年の付き添いは不可**

⑤新型コロナワクチンを一度も接種していない方***

 

*12歳以上16歳未満の方は受け付けておりません

**乳幼児のつきそいも不可です(接種者に副反応がでたときに対応できません)

***モデルナ社製を接種した方は不可です